
ふるなびでは、エントリー&寄附で最大8%のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施中。令和2年もあと少しです。まだ間に合うから駆け込もう!!
令和2年分は12月31日まで
まだふるさと納税をしたことが無いあなたへふるさと納税について簡単に解説します。詳細はふるさと納税ポータルサイトに懇切丁寧に記載されています。
詳細は省いていくつか重要な点だけ挙げます。
ふるさと納税とは
実質負担2,000円で、好きな地域(自治体)へ寄付をします。その地域(自治体)が挙げた返礼品を頂きます。寄付金が税金から控除されます。
- どこでも好きな自治体に寄付ができる
- 寄付の使い道が選択できる
- 返礼品が貰える
- 寄付金が住民税と所得税から控除される
注意点
自治体を探すには、ふるさと納税ポータルサイトで探すのが便利です。自治体と返礼品を選択して寄付申込フォームに進むと、寄付金の使い道が選択できます。
そして寄付金には控除上限額の目安があります。際限なく寄付して税金が控除されるわけではありません。
ふるさと納税ポータルサイトには、控除額シュミレーションがあり、ざっくりわかる簡易タイプと詳細にわかるタイプがあります。
昨年の源泉徴収票があれば金額を入力していくと自己負担2,000円になる寄付の上限目安金額が出ます
確定申告が不要な給与所得者や年間5つ以内に自治体に寄付する方は申込フォームで、ワンストップ特例制度を選択できます。
確定申告はしなくてもいいのですが、寄付の都度に寄付先の自治体へ申請が必要です。申請用紙のダウンロード、記入例、方法はすべてふるさと納税ポータルサイトにあります。
確定申告をする方は、翌年申告します。
ワンストップ特例制度は住民税のみの軽減。確定申告は所得税の還付と住民税の軽減になります。
おわかりになったでしょうか?
詳細はふるさと納税ポータルサイトにあります。
まずは見てみよう
ふるさと納税ポータルサイトを見てみましょう。もう驚くほどの返礼品の数です。多すぎてどれを選んだらいいかわからない場合は、人気ランキングから探しましょう。
お目当ての地域があればそこから。返礼品の種類からも選べます。ギフトカードは、ふるなびの方が多いようです。
当サイト一押しは
『ふるなび』です。
ただいまキャンペーン中!
エントリ―&寄付でAmazonギフト券最大8%
2021年1月31日23:59まで
ログイン&クレジット決済(通常分) | エントリ―&条件を満たした寄付 | 合計 | |
ふるなびから寄付した場合 | Amazonギフト券 1% | Amazonギフト券 6% | 7% |
ふるなびクラウドファンディングで寄付した場合 | Amazonギフト券 2% | Amazonギフト券 6% | 8% |
令和元年末までにふるさと納税に駆け込もうのまとめ
ふるさと納税ポータルサイトの出来が大変よろしいから、簡単に注文できます。まだふるさと納税をしたことが無い方もぜひおすすめします。
令和2年も残りわずかです。急ぎましょう。